北陸病害虫研究会報

• 序

1. 講演要旨

• 二化螟虫第1化期発蛾最盛日の取り方
  早川廣美，伊藤喜隆
  PDF（2.8M） p2–8
• 稲苞虫の寄生数と減収との関係
  関谷一郎，呉羽好三
  PDF（1.6M） p8–11
• 稲苞虫第2化期幼虫の防除薬剤に関する研究
  関谷一郎，早河廣美
  PDF（1.8M） p11–14
• 稲熱病に対する薬剤撒布の効果鑑定の一方法に就て
  栗林数衛，市川久雄
  PDF（1.7M） p14–17
• 稲熟病と肥料との開係に就て
  岡本弘
  PDF（840K） p17–18
• 苗代施用有機水銀剤の殺菌力持続日数に及ぼす土壌の影響に就て
  岡本弘，齋藤正，益田和夫
  PDF（1.3M） p18–20
• 稲麹病に関する二，三の観察
  小野小三郎，上原久八郎
  PDF（1.3M） p20–22
• 麦類雪腐病の分布について
  岩切嶙
  PDF（1.3M） p22–24
• 小麦赤銹病の秋期発生に就て
  池野早苗
  PDF（1.7M） p24–27
• 大豆害虫フタスジヒメハムシの棲息数と環境温度との関係
  杉山章平，望月正已，川瀬英爾
  PDF（1.2M） p27–29
• 新しい大豆害虫1種及益虫1種
  杉山章平，望月正已
  PDF（905K） p29–30
• 野鼠駆除試験（予報）概要
  関谷英夫，田口昤，守田美典
  PDF（1.3M） p30–32
• 福井県に於けるザリガニ1種に就て
  友永富
  PDF（945K） p33–34
• あとがき

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