北陸病害虫研究会報
第61号
目次
- 原著論文
- イネの登熟段階と割れ籾の発生がアカスジカスミカメ幼虫の発育に及ぼす影響(421K)
石本万寿広
p1–4
- 稲こうじ病の発生に及ぼす圃場要因と気象条件(645K)
田中英爾・熊川 剛・鈴木恵理・皆巳幸也・上田哲行
p5–10
- イネの登熟段階と割れ籾の発生がアカスジカスミカメ幼虫の発育に及ぼす影響(421K)
- 研究・技術ノート
- 前年の紋枯病発生量がその翌年の発生量に与える影響(337K)
石川浩司・小潟慶司・黒田智久・岩田大介
p11–13
- アカヒゲホソミドリカスミカメに対する育苗箱施用殺虫剤の殺虫効果(289K)
石本万寿広
p15–16
- 2010年の新潟県におけるダイズのハダニ類多発生と収量への影響(482K)
堀 武志・田中貴代
p17–20
- ミカンキイロアザミウマの薬剤感受性簡易検定法の開発(402K)
宮下奈緒・藪 哲男
p21–23
- 前年の紋枯病発生量がその翌年の発生量に与える影響(337K)
- 第64回北陸病害虫研究会講演要旨
- 北陸各県および長野県における病害虫の発生と防除の概要(平成24年度)
- 本会記事(会務報告,会計報告,役員)
- 北陸病害虫研究会賛助会員