北陸病害虫研究会報
第63号
目次
- 原著論文
- イネ墨黒穂病発病程度の品種間差(289K)
石川浩司・黒田智久・岩田大介
p1–4
- 閉花受粉性を付加したイネの墨黒穂病の感受性(231K)
石川浩司・黒田智久・岩田大介・吉田 均・大森伸之介・芦澤武人
p5–7
- 施肥がチューリップ微斑モザイクウイルスおよびチューリップ条斑ウイルスの感染率に与える影響(363K)
森脇丈治・桃井千巳・守川俊幸
p9–14
- 3種カヤツリグサ科植物におけるアカヒゲホソミドリカスミカメおよびアカスジカスミカメの産卵と発育(373K)
長澤淳彦・樋口博也
p15–21
- 石川県における網円筒トラップを利用したアカヒゲホソミドリカスミカメのモニタリング(452K)
植松 繁・藪 哲男
p23–27
- 石川県におけるナシマルカイガラムシ歩行幼虫の発生消長とJPP-NETの有効積算温度計算シミュレーションを用いた発生予測(253K)
宮下奈緒・高枝正成・藪 哲男
p29–31
- イネ墨黒穂病発病程度の品種間差(289K)
- 第66回北陸病害虫研究会講演要旨
- 北陸各県および長野県における病害虫の発生と防除の概要(平成26年度)
- 北陸信越地域の研究現場から
- 本会記事(会務報告,会計報告,役員)
- 北陸病害虫研究会賛助会員