研究会(研究発表会)

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第69回(富山)

2017年2月16日-2月17日

富山県民共生センター サンフォルテ

講演タイトル

特別講演
一般講演
  • 一般講演要旨(PDF,289K)
  • 2015に富山県で多発したナシ黒星病の対策と効果
    村崎信明1・河村 健2・土井祐樹3・濱谷聡志3・関口英樹4・守川俊幸11富山農総セ農研・2富山農振セ・3富山広域普及・4富山農総セ果樹研)
  • 簡易雨よけ被覆がセイヨウナシ褐色斑点病の発病に及ぼす影響
    棚橋 恵1・本間博樹2・堀川拓未1・佐藤秀明1・大崎(岡)久美子31新潟農総研園芸研・2新潟地域振興局・3鳥取大)
  • ダイズシストセンチュウの寄生によりダイズ根に誘導されたシンシチウム内の微細構造の三次元的解析
    梅本紗恵子1・鈴木優里1・上田 瞭1・東岱孝司2・宮下奈緒1,3・古賀博則1 (1石川県立大・2道総研十勝農試・3中能登農林)
  • サツマイモネコブセンチュウによってホウセンカ根に誘導された巨大細胞の高分解能走査電子顕微鏡による観察
    鈴木優里1・梅本紗恵子1・上田 瞭1・宮下奈緒1,2・栗原孝行1・藪 哲男3・古賀博則1(1石川県立大・2中能登農林・3石川県農林水産部)
  • Neotyphodiumエンドファイト共生植物の混植によるトマト及びイチジクの線虫防除
    上田 瞭1・梅本紗恵子1・鈴木優里1・宮下奈緒1,2・古賀博則11石川県立大・2中能登農林)
  • 石川県育成フリージア新品種「エアリーフローラ」におけるFreMVの継時的定量解析
    松田絵里子1・小藤累美子2・小牧正子1・西山智明2・吉田佳代11石川農総研・2金沢大学)
  • 福井県内のスイセンより検出されたスイセン黄色条斑ウイルスの塩基配列
     松尾尚明1・大城 閑1,2・○加藤久晴11福井県立大・2現:京都学園大)
  • ミツバモザイクウイルスの寄生性とゲノム構造について
     中村安澄・斉藤朋美・○佐野義孝(新潟大農)
  • アカスジカスミカメ放虫地点からの距離と斑点米発生の関係
     重久眞至・近藤博次・塚本敬之・山本雅則(滋賀農技セ)
  • 石川県におけるLED光源を利用した予察灯の誘引性の検討〜2016年の実証結果について〜
     植松 繁・八尾充睦(石川農総研)
  • 新潟県園芸研究センターの予察灯に誘殺された300種の発生消長の視覚化とリスト化
     堀川拓未1・○小齋慶祐2・棚橋 恵1・佐藤秀明1・松澤清二郎3・中野 潔4・藤巻伸一1・葛西正則3(1新潟農総研園芸研・2新潟農大・3新潟地域振興局・4長岡地域振興局)
  • 赤かび病菌抵抗性に関与するシロイヌナズナ遺伝子SYP122の解析
     ○渋田麻由1・玉置大介2・原浩之1・西内 巧21石川県立大・2金沢大学学際科学実験センター)
  • いもち病抵抗性コシヒカリの選抜と安定した室内接種評価系の構築
     清水琢斗・高木宏樹・古賀博則・原浩之(石川県立大)
  • 炭疽病菌といもち病菌のエフェクター相同遺伝子の構造と機能
     林 蒼唯・澤野毬乃・原浩之(石川県立大)
  • 夏秋どり果菜類で用いるヒメハナカメムシ温存植物の探索
     片桐直樹1・野口忠久2・神谷勝己21長野下伊那普及セ・2長野野花試)
  • ネギ栽培における新たなネギアザミウマ防除体系
     青木由美1・西島裕恵2・大窪延幸11富山農総セ農研・2富山県農業技術課)
  • ネギアザミウマの生殖型及び合成ピレスロイド抵抗性診断におけるダイレクトPCR
     堀川拓未1・棚橋 恵1・佐藤秀明1・藤 晋一21新潟農総研園芸研・2秋田県立大)
  • 水稲晩生品種「あきさかり」における紋枯病の防除法の検討
     福田明美・本多範行(福井農試)
  • 葉いもちに対する感受性の高まる葉色の目安-品種別の検討-
    中島宏和・萬田 等・豊嶋悟郎(長野農試)
  • 新潟県におけるQoI剤耐性いもち病菌の発生初確認
    堀 武志1・黒田智久1・松澤清二郎2・藤巻雄一3・石川浩司41新潟農総研作物研・2新潟普及セ津川分室・3新潟防除所・4新潟経普)
  • 水没処理がマメシンクイガ幼虫の生存率に及ぼす影響
    竹内博昭・遠藤信幸(農研機構中央農研)
  • 大豆連作圃場におけるマメシンクイガ発生量の年次推移
    石本万寿広・岩田大介(新潟農総研作物研)
  • ダイズ黒根腐病と大豆の収量性および発病助長要因の解析
    黒田智久・藤田与一・堀 武志・南雲芳文(新潟農総研作物研)
  • 中部冷涼地帯におけるダイズ黒根腐病の被害実態解明と防除技術の開発
    萬田 等・中島宏和・豊嶋悟郎(長野農試)
  • 平成28年の富山県におけるダイズの腐敗粒と紫斑病の多発とその要因
    関原順子1・蛯谷朋佳2・青木由美1・築尾嘉章1・岡山侑子1・守川俊幸11富山農総セ農研・2富山広域普及)
  • 石川県におけるマメシンクイガの発生消長と薬剤防除効果
    八尾充睦・植松 繁 (石川農林総研)
  • 長野県におけるマメシンクイガの発生実態
    阿曾和基1・栗原 潤1・竹内博昭2・豊嶋悟郎11長野農試・2農研機構中央農研)

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2021.2.9更新